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小児眼科

当院の小児眼科のご案内

視機能が発達していない幼児は視力が低下したという感覚が無いため、見えづらいと訴えられない事があります。テレビを見る時に近づこうとする、目を細めて見る、など目に関する事で気になる事がある程度でも構いませんので、お気軽にご相談ください。

女性医師による相談しやすい環境づくり

女性医師による相談しやすい環境づくり診察を行う院長は女性医師で、子育ての経験もありますので、子供の診察や対応に慣れているだけでなく、自分の経験を基に保護者の目線に立った診療を心がけています。
子供の診療において“適切な治療を行う事”と同じくらい“子供が医療機関を嫌いにならない事”も大切だと考えていますので、保護者の方と相談しながら治療を進めていきます。

視能訓練士による丁寧な検査

視能訓練士による丁寧な検査豊富な経験と知識を持つ視能訓練士が常勤しています。視野検査や斜視・弱視の検査などの検査を、より精密に、よりご負担少なく受けていただけます。

新生児から小さなお子様まで通いやすい

新生児から小さなお子様まで通いやすいお手洗いにはおむつ交換台・ベビーチェアをご用意。子育て経験を持つスタッフも数多く、小さなお子様への対応にも慣れております。どなたでも通いやすいクリニックを目指しておりますので、お気軽にご相談・ご来院ください。

お子様にこのような症状は
ございませんか?

お子様にこのような症状はございませんか?お子様は、大人ほど「見え方」に敏感ではありません。眼疾患や屈折異常の早期発見のためには、親御様の「気づき」も大切になります。
以下のような症状、その他気になる症状・様子があれば、お気軽に当院にご相談ください。

  • 目をよくこする、細めている
  • 物を見る時、使う目に偏りがあるように感じる
  • よく顔をしかめる
  • テレビ、モニター、本などを見る時の距離が近い
  • 片目を隠すと嫌がる
  • 目の充血、目やに、まぶたの腫れ
  • 片方の目が、見ようとする物とずれている
  • 黒板の文字が見えにくい
  • 学校検診などで異常を指摘された

小児眼科で対応する眼の疾患

近視

眼軸長(眼球の前後の長さ)が長く、網膜の手前でピントが合ってしまう屈折異常です。近い距離は見えやすい一方で、遠い距離が見えづらくなります。
当院では、眼鏡・コンタクトレンズの処方はもちろん、近視抑制治療にも力を入れております。

遠視

網膜の後方でピントが合ってしまう屈折異常です。遠視では通常、近くも遠くも全ての距離でぼやけて見えますが、お子様の場合は視力に問題がないこともあります。ただ、放置していると弱視のリスクが高くなるため、早期からの眼鏡による矯正が重要です。

乱視

水晶体の歪み、角膜の異常などを原因として、焦点が合わなくなる屈折異常です。物がぼやけて見えます。強い乱視は、遠視と同様、弱視の原因になることがあります。眼鏡またはコンタクトレンズによる矯正が必要です。

弱視

近視、遠視、乱視などを原因として視力の発達がうまくいかず、眼鏡・コンタクトレンズを使用しても視力が1.0未満になる状態を指します。視力の発達は一般的に6~8歳くらいでほぼ完成しますので、弱視が疑われる場合には早期から治療を開始することが大切です。

斜視

両方の目が同じ方向を向いていない状態の事を指します。常に違う方を向いている事もあれば、時々違う方を向く(間歇性)事もあります。両眼視機能(機能)の獲得が難しくなったり、視力に影響を及ぼすこともあります。場合によっては、手術が必要になります。

流行性角結膜炎

アデノウイルスなどの感染を原因とする結膜炎です。目の充血・かゆみ・異物感・目やになどの症状を伴います。まわりの人にうつってしまうことがあるため、その心配がなくなるまで幼稚園や学校はお休みします。ご家庭でも、手洗いや消毒の徹底、タオルを共有しないなどの対応が必要です。

睫毛内反症

まつ毛が内側を向き、眼球に接触している、いわゆる「逆まつ毛」の状態です。角膜・結膜が傷ついてしまうため、治療が必要です。目の痛み・かゆみ、目やに、涙があふれる、目を擦る等の症状が見られます。

先天性色覚異常

先天的な異常により、色の識別が難しいことを指します。根本的な治療法はありませんが、識別しにくい色を知っておくことが大切です。

学校の眼科検診で
引っかかった方・
ご不安がある方へ

学校の眼科検診で引っかかった方・ご不安がある方へ学校の眼科検診では、視力をA~Dの4段階で評価します。これは370方式という、比較的簡易な検査・分類であり、視力が悪い原因までは調べません。
学校の眼科検診でB判定以下であった場合には、一度当院までご相談ください。より精度の高い視力検査、および原因(近視・遠視・乱視なのか、あるいは何らかの疾患なのか)を調べる検査を実施します。
もちろん、A判定だったけれど不安が残る、親の視力が悪いので心配といった場合にも、お気軽にご相談ください。